女性のためのセミナー企画・開催・運営コンシェルジュ イベント総合世話係 小さなスタジオ/プチブレストスタジオ運営

時代をしなやかに生きる女性のために。母乳育児子育て支援、赤ちゃん、妊産婦、女性、夫婦、家族支援

CLoCMiP®レベルⅢ認証研修
(必須研修C07フィジカルアセスメント:新生児)
新生児フィジカルアセスメント

開催日時 セミナー名 受付状況 申し込み
6月20日(日)13:30〜15:30
新生児フィジカルアセスメント
(研修承認番号 21_C07C07_09_00543)
申し込み受付中

ご案内チラシ

申し込みはこちら
12月10日(金)13:30〜15:30
新生児フィジカルアセスメント
(研修承認番号 21_C07C07_09_00550)
9月15日(水)~
受付開始

ご案内チラシ

担当講師:関 和男 先生

(公立大学法人横浜市立大学附属市民総合医療センター
総合周産期母子医療センター部長 臨床教授(小児科医・新生児専門))
※2021年3月現在

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あたたかい心を育む支援実践に基づく母乳育児支援
~おっぱいのトラブルと授乳支援~

開催日時 セミナー名 受付状況 申し込み
4月25日(日)10:30~12:30
実践に基づく母乳育児支援~おっぱいのトラブルと授乳支援~
Part1:乳房管理「起こりやすい授乳トラブル」
申し込み受付中

ご案内チラシ

申し込みはこちら
4月25日(日)14:00〜16:00
実践に基づく母乳育児支援~おっぱいのトラブルと授乳支援~
Part2:乳房管理「授乳支援のテクニック」
申し込み受付中

ご案内チラシ

申し込みはこちら
10月24日(日)10:30~12:30
実践に基づく母乳育児支援~おっぱいのトラブルと授乳支援~
Part1:乳房管理「起こりやすい授乳トラブル」
7月15日(木)~
受付開始

ご案内チラシ

10月24日(日)14:00〜16:00
実践に基づく母乳育児支援~おっぱいのトラブルと授乳支援~
Part2:乳房管理「授乳支援のテクニック」
7月15日(木)~
受付開始

ご案内チラシ


担当講師:長尾 早枝子 先生

詳しくは、こちら

 

 

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メンタルヘルスケア
妊産婦のメンタルヘルスケアと切れ目のない支援

開催日時 セミナー名 受付状況 申し込み
6月12日(土)13:30〜15:30
妊産婦のメンタルヘルスケアと切れ目のない支援
申し込み受付中

ご案内チラシ

申し込みはこちら
11月6日(土)13:30〜15:30
妊産婦のメンタルヘルスケアと切れ目のない支援
8月17日(火)~
受付開始

ご案内チラシ

担当講師:市川 香織 先生

((一社)産前産後ケア推進協会 代表理事/東京情報大学看護学部看護学科准教授)

 

詳しくは、こちら

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あたたかい心を育む支援産後に寄り添う支援
~産褥早期の見守る支援とテクニックの使い方~

開催日時 セミナー名 受付状況 申し込み
5月10日(月)10:30~12:30
産後に寄り添う支援~産褥早期の見守る支援とテクニックの使い方~
Part1:産褥早期の見守る支援とテクニック
申し込み受付中

ご案内チラシ

申し込みはこちら
5月10日(月)14:00〜16:00
産後に寄り添う支援~産褥早期の見守る支援とテクニックの使い方~
Part2:産前産後の乳房トラブル事例と支援
申し込み受付中

ご案内チラシ

申し込みはこちら
9月10日(金)10:30~12:30
産後に寄り添う支援~産褥早期の見守る支援とテクニックの使い方~
Part1:産褥早期の見守る支援とテクニック
6月15日(火)~
受付開始

ご案内チラシ

9月10日(金)14:00〜16:00
産後に寄り添う支援~産褥早期の見守る支援とテクニックの使い方~
Part2:産前産後の乳房トラブル事例と支援
6月15日(火)~
受付開始

ご案内チラシ

担当講師:高室 典子 先生

(助産院エ・ク・ボ院長/ 天使大学大学院助産研究科教授)

 

詳しくは、こちら

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 母乳育児支援セミナー

母乳育児をの基本と歴史、なぜ母乳が必要だったか?

母乳でしか救えなかった赤ちゃん!
母乳栄養の凄さ!
母子分離ではなく、母子同室が必要な理由。
母乳育児支援をする側として知っておくべき基本の学習と
支援するものとして、あたたかい育児支援が出来ていますか?
母乳育児推進の小児科医二名の講師が
分かりやすく解説するミナーです。

 

【講師】 

橋本武夫 小児科医
*若楠児童発達支援センター長
氏家二郎 小児科医
*国立福島病院院長

 

日程 2018年4月21日(土)
時間 10時~16時00分(受付9:40~)
主な内容 10:00~12:00 講師:氏家二郎先生
なぜ母乳が必要だったのか?
母乳栄養の凄さ、羅漢率の低下
母乳成分の大事なところ
母乳育児のつまづき
母乳育児のメリットを確認しよう 他13:00~15:30 講師:橋本武夫先生
赤ちゃんの神秘
母乳支援ではなく、母乳育児支援
科学的根拠に偏らない支援
流れの中で気づかない間違いとは?
支援する者に必要なあたたかさと寛容なこころ 他

質疑応答 ディスカッション

 

場所 大阪 ドーンセンター
参加費  1名   5500円(税別)
2名以上 5000円/1名(税別)
定員  90名
申込方法 専用フォーム から必要事項をご記入して下さい。もしくは、必要事項を記入してE-mailでも申込できます。
seminar@petitbreast.com
・お名前・資格・年代・ご住所・連絡先電話番号
・メールアドレス
会場案内 ドーンセンター アクセス
〒540-0008 大阪府大阪市中央区大手前1丁目3−49京阪「天満橋」駅、地下鉄谷町線「天満橋」駅1番出入口から東へ約350m。
JR東西線「大阪城北詰」駅下車。2番出口より土佐堀通り沿いに西へ約550m。

 

 

【開催趣旨】 今回の開催は、小児科医の先生お二人による、母乳&母乳育児について
①基本 ②振り返り ③新たな気付き
この3つのポイントを重点的に学んでいただける内容で開催します。
お二人の先生の「あたたかいこころの母乳育児」
正に、今の時代、これからの時代のキーワードになる支援のあり方
支援する側に今一度確認知って頂きたい知識となると思います。
両先生の母乳育児支援へのご厚意、ご支援と言うご理解と配慮で安価な参加費で
今回開催の運びとなりました。
そして、より広く専門家や育児支援者へ学んでいただきたいという意向から、
医療従事者はもちろん、保育士、栄養士、臨床心理士の方など、
学びたいという方にもご参加いただけます。
是非、多くの方のご参加をお待ちいたしております。

(尚、誠に申し訳ございませんが、赤ちゃん連れの受講、一般のお母様の
受講は、内容、会場都合にによりご遠慮いただきます。ご了承ください。)

 

 

 

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<学習型セミナー>
母乳育児の基本
なぜ母乳が必要だったか?

20180421大阪セミナー

 

講師 橋本武夫先生 小児科医
若楠児童発達支援センター長
講師  氏家 二郎先生   小児科医
国立病院機構福島病院院長

 

【目標】
母子支援、母乳栄養の凄さ、免疫力などの再確認
胎児の驚くべき能力、マニュアルに振り回されない支援
を再確認して支援に活かす。

 

開催日 2018年4月21日(土)

プログラム   10:00~16:00
10:00~12:00(氏家二郎先生)<母乳!なぜ母乳なのか?>
・なぜ母乳なのか?
・NICUの赤ちゃん、
・母乳栄養による罹患の低下
・母乳中の栄養素
・初乳の特徴
・免疫細胞 他
13:00~15:30
(橋本 武夫先生)<誤った情報の修正>
・今なぜ母乳育児なのか?
・母乳育児の歴史
・新生児の不思議
?胎児の驚くべき能力
・米国小児科学会に振り回された育児
・母乳育児支援は科学的根拠だけではない
・マニュアル専門家の誤解
・母乳不足の誤解

15:30~16:00  質疑応答
【開催趣旨】
今回の開催は、施設をBFHに導いたお二人の医師による開催です。
母乳栄養の凄さ!粉ミルクで救えなかった命!母子分離ではなく、
母子同室がなぜ母乳育児に必要なのか?母乳育児推進はなぜ
始まったのか?母乳栄養の必要性に気づかされた低出生体重児。
新生児医療に不可欠となった母乳栄養、そして、低出生児だけで
なくすべての赤ちゃんに母乳栄養は大切なものと、今から26年前
1992年「母乳をすすめるための産科医と小児科医との集い」が開か
れました。(現母乳シンポジウム)長い年月を経て、母乳育児推進
から母乳育児支援するという認識になり、誰でも母乳育児が当たり
前にできる世の中へ変わりつつあります。そのために、支援専門家
であれば、背景をしてしっかり知り、母乳の成分や大事なポイント
を押さえ母乳哺育支援に役立ててください。
母乳育児から母乳育児支援に広がり、思い込みや誤解をしていませんか?
母乳栄養から母乳育児、そしてEBMに当てはめきれない育児支援は
NBMと言う理解。専門家としての知識と理解を深め、母乳育児支援を
するには、知っておくべき基本学習です。このセミナーは、母乳育児支援・
母子支援に携わる医療者従事者専門家・コメディカルの方対象の内容となります。 

そして、より広く専門家に学んでいただきたいという意向から、
先生のご好意、趣意により、安価な参加費で開催できることになりました。
多くの方のご参加をお待ちいたしております。

 

 

20180421大阪セミナーは、こちらをクリックしてください。

時 間  10:00~16:00  受付 9:30~
対 象 医療従事者 助産師・看護師・医師・ 他専門家
母乳育児支援に関係する、コメディカルの方
*会場都合により赤ちゃん連れ参加はできません
参加費 1人/5500円(税別)
2人以上申込/ 1人 5000円(税別)
(講演資料含む)
1,000円
(写真付学生証提示必要)
看護・保育学校学生
定 員  90名  (先着順・入金確定優先)
会 場 大阪ドーンセンター 特別会議室
アクセス アクセスリンク
〒540-0008
大阪市中央区大手前1丁目3番49号 ドーンセンター最寄駅

電車でお越しの方へ京阪「天満橋」駅、
地下鉄谷町線「天満橋」駅1番出入口から東へ約350m。
JR東西線「大阪城北詰」駅下車。
2番出口より土佐堀通り沿いに西へ約550m。

受付の流れ
1)受付後、参加費の払込などのお返事を差し上げます。

2)ご入金確認が出来ましたら、当日の受付票をメールにてお届けします。

3)詳しくは、受付のご案内をご覧ください。

 

申込方法  受付中
HPから
申込フォーム
申込フォーム
複数名などは、備考欄にお書き下さい。
E-mail  seminar@petitbreast.com
メールでの
記入項目
①お名前 ②資格 ③年代 ④お弁当有無
⑤所属施設名 ⑥部署  ⑦郵便番号 ⑧ご住所
⑨連絡先電話番号(携帯可) ⑩メールアドレス
※すべて必須項目です。
複数名でお申し込みの場合は、
連名で①~④をご記入してください。何名様でも申込できます。
ご案内は、代表者様へお届けします。
 お知らせ  ※パソコンからの受信ができるよう、設定をお願い致します。

 

 

2017年東京で開催の様子

 

 

 

 

 

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<最新学習型セミナー>
母乳育児支援の誤解を解く
臨床で役立つ最新情報
メディアで広がる誤った情報

 20171119母乳育児支援の誤解を解く

 

講師 橋本武夫先生 小児科医
若楠児童発達支援センター長
講師  堺 武男先生   小児科医
さかいたけお赤ちゃんこどもクリニック院長

 

【目標】
母子支援、授乳指導など
される専門家、母子支援者が知るべき、
離乳食/卒乳と断乳/母乳育児の誤解と
正しい情報とエビデンスを学習し確認する。

 

開催日 2017年11月19日(日) 追加受付開始しました。(11/1現在)

プログラム   10:00~16:30
10:00~12:30(堺 武男先生)<基本と、最新情報>
・長期授乳のメリット・母乳の確立と継続
・赤ちゃんのタイプで考える体重増加
・母乳継続中の問題点・離乳食開始時期
・離乳食の具体的な進め方
・母乳育児の長期継続効果 他
13:30~16:10
(橋本 武夫先生)<誤った情報の修正>
・今なぜ母乳育児なのか?
・新生児でなく、驚くべき”神生児”への理解から
誤解の多い体重減少と補足の問題
・過飲症候群って知ってる?
・誤った卒乳と断乳の情報拡散~歴史的流れから
”自然卒乳”へ・医学的常識をけって15歳で断乳した子の訴え!
・科学的EBM?からの脱却と文化としての寄り添い
への支援へ!他
【開催趣旨】
今回の開催は、母乳育児支援の第一人者である 「自然卒乳」という言葉を最初に唱えた
橋本武夫先生と母子手帳から「断乳」という文字を消すことをいち早く提唱してきた堺武男先生、
お二人の先生が、 「自然卒乳・断乳・離乳食のあり方、医療者の誤解、マスメディアの誤解を解き、
正しく知ってもらわなければいけない」という熱意で開催する運びとなりました。
そして、より広く専門家に学んでいただきたいという意向から、先生のご好意、
趣意により、安価な参加費で開催できることになりました。多くの方のご参加をお待ちいたしております。

 

20171119大阪セミナーチラシは、こちらをクリックしてください。

時 間  10:00~16:30  受付 9:30~
対 象 医療従事者 助産師・看護師・医師・ 他専門家
母乳育児支援に関係する方
*抱っこできる赤ちゃん連れで参加できます。
(事前申込が必要です。会場後方指定席になります。)
参加費 1人/5500円
2人以上申込/ 1人 5000円
(参加費・講演資料含む)
1,000円
(写真付学生証提示必要)
看護・保育学校学生
定 員 100名  現在増席中  (先着順・入金確定優先)
会 場 大阪府助産師会 3階 研修室
アクセス アクセス リンク一般社団法人 大阪府助産師会住所: 〒543-0032 大阪市天王寺区細工谷1丁目1番5号

TEL:06-6771-6537(会場案内のみ)
※セミナーについては、問合せできません。

 

受付の流れ
1)受付後、参加費の払込などのお返事を差し上げます。
2)ご入金確認が出来ましたら、当日の受付票をメールにてお届けします。
3)詳しくは、受付のご案内をご覧ください。
申込方法  受付中
HPから
申込フォーム
申込フォーム
複数名、お弁当希望などは、備考欄にお書き下さい。
E-mail  seminar@petitbreast.com
メールでの
記入項目
①お名前 ②資格 ③年代 ④お弁当有無
⑤所属施設名 ⑥部署  ⑦郵便番号 ⑧ご住所
⑨連絡先電話番号(携帯可) ⑩メールアドレス
※すべて必須項目です。
複数名でお申し込みの場合は、
連名で①~④をご記入してください。何名様でも申込できます。
ご案内は、代表者様へお届けします。
 お知らせ  ※パソコンからの受信ができるよう、設定をお願い致します。

 

 

東京で開催の様子

 

 

 

 

 

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幸せになる脳はだっこで育つ
医師が伝えるタッチケア
子育てホルモン オキシトシン
驚く生理とHUG&Touche

 

詳しいチラシは 20171029大阪 橋本先生 山口先生(2)

日時 2017年10月29日(日)
会場 大阪ドーンセンター 5階 大会議室
地図  アクセス リンク京阪「天満橋」駅、地下鉄谷町線「天満橋」駅1番出入口から東へ約350m。
JR東西線「大阪城北詰」駅下車。2番出口より土佐堀通り沿いに西へ約550m。 

 

 時間  9:30~受付
10:00~12:30 山口 創先生
13:30~16:10 橋本 武夫先生
16:10~16:30  質疑応答

※当日進行、時間など多少変更もあります。

 

 主な内容
スキンシップ(タッチケア)によって「絆ホルモン」は活性化されます。
スキンシップを積極的に行うと、脳内で作られる「オキシトシン」が
分泌しやすくなることが研究によってわかっています。このオキシトシンは、
愛着関係を深めたり、ストレスを軽くしたり、情緒を安定させたりする働きがあり、
オキシトシンの出方には性差があることなどを、紹介していきます。
 
 また、暖かい心を育む育児の基本には、
ふれあいと母と子の絆(基本的信頼関係の築構)が欠かせません。
医療の進歩により、日本は世界で最も赤ちゃんの死なない国となりました。
しかし、一方で、虐待はじめ、犯罪、自殺、キレる子どもなどにまつわる社会問題が急増。
そんな問題点に、タッチケアはどのように導入されているのか?HUG(だっこ)する
ことにより“安心基地ができることが証明されてきています。
しっかり抱いて、語りかけてあげることを今一度再確認していただき、
専門家、医療従事者には、子育て構造の崩壊の危機を
「暖かい心を育む育児の原点」「逆転の発想」にしていただくヒントを伝えします。
 
参加費 1人 5500円 資料含む
2人以上のお申し込みで、一人 5000円
対象
医療従事者
保育関係者
子育て支援関係者 
専門家対象
開催協力
ははこ助産院 HP
 お問合せ
  090-8514-2556 プチブレスト

 

講師紹介
橋本武夫先生 小児科医
社会福祉法人若楠児童発達支援センター長
1966年久留米大学医学部卒業、同大学小児科学教室入局。
1971年国立岡山病院小児科国内留学。
1972年聖マリア病院新生児科医長。
1983年同病院副院長。
1986年心身障害者施設社団法人若楠療育園理事。
1994年聖マリア病院母子総合医療センター長。
2004年同センター統括。2008年聖マリア学院大学教授、
聖マリア医療福祉研究所所長。現在に至る
 
「鳳は群れず」恩師の言葉を胸に、自分の思う医療をひたすら追求。
たとえ誰もやっていないことでも、患者さんの声を聞き、
自分でしっかり考えどんなことでも決めたことはやってきました。
やってみてだめなら、そこで戻せばいい。
小児科学の根幹は育児学です。いま我が国の子どもにまつわる社会問題を考えると、
新生児科医の果たす役割りの重要性をあらためて痛感しています。
こんな時代だからこそ、母乳育児の原点と新生児の生理、
愛着の絆の強さと愛着障がいについて今一度考えてみましょう。
山口 創先生 臨床発達心理士
1967年生まれ。早稲田大学大学院人間科学研究科博士課程修了。
専攻は、健康心理学・身体心理学。
聖徳大学人文学部講師を経て、現在は桜美林大学教授。臨床発達心理士。
ボディワークやマッサージ、親子のスキンシップが及ぼす影響について研究しています。
特に親子や夫婦・恋人のスキンシップについては、長年研究を積み重ねてきました。
子どもに触れることの影響や、タッチングの質について研究している。
主な著書に、『子供の「脳」は肌にある』(光文社新書)、
『皮膚感覚の不思議』(講談社)、
『幸せになる脳はだっこで育つ』(廣済堂)など多数。
 
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アーユルヴェーダ体質判定
*自分の気質を知って子育てらくらく  in大阪

自分の体質を判定しましょう。 判定後に、食べ物や習慣などのアドバイスをします。
この判定は、人にはその人ごとにある癖や 好みがあることを、
アーユルヴェーダの体質論で テストして、判定するものです。

アーユルヴェーダとはインド古来から伝わる伝統医学です。
人それぞれの年齢や体質に応じてその人らしい 「気質」を理解して
納得するきっかけになります。

*自分の体質診断・判定をしましょう。

まず自分の体質を判定 そして、自分の周りの人の判定ができるようになると
食事やライフスタイルを変えることができるようになり 子育てで、
お子さんの能力を引き出すことも できるようになります。(^^♪

ははこ助産院特別価格で開催します。
興味のある方、お子さんのことでお困りの方 ご主人、友人、
人間関係でお悩みの方 体質判定で、解決の糸口が見つかるかも?

◎日時  4月21日(火) 13:00~15:30

◎場所  ははこ助産院 アクセス

◎参加費 2,500円

◎定員  10組様       ※今回特別にお子様の判定は無料

講師 霜鳥 知子    女性のためのセミナー企画・開催・運営コンシェルジュ
小さなスタジオ/プチブレストスタジオ運営    プチブレスト代表 他

公式HP www.petitbreast.com

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