全国でリクエストがあれば開催

2014-01-04 14:00:41
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2014年おっぱい体操は、全国でリクエストがあれば開催することができます。
東京まで遠くて行けないと諦めていたかた朗報
8名集まれば開催
お気軽にごご相談してくださいね。

アーユルヴェーダ＆おっぱい体操開催もできます。
※コラボレーション開催ＯＫ！
・ヨガ＆おっぱい体操など、ご自分のワークと合わせの開催

おっぱい体操は、女性ホルモンを味方につけるエクササイズ
体験すれば、その身体の変化に大感激間違いなし。
自分のカラダのメンテナンスを自分でする

１０代からしておけば、思春期健やかな思春期
２０代からしておけば、ＰＭＳなんてへっちゃら
３０代からしておけば、こころとカラダのメンテナンス
４０代からしておけば、更年期なんて怖くない
５０代からしておけば、若さキープ
６０代からしておけば、いきいき健康
７０代からしておけば、笑顔の毎日
｛おっぱい｝のネーミングに恥ずかしいとの声がありますが、
おっぱいラテン語ならmamma　英語ならBreast おっぱいの魅力は、
ウィキペディアで詳しく解説されています。
女性の宝ですね。

おっぱい体操の目的には、ちゃんと根拠があります

鎖骨の下や脇の下といったおっぱい周辺にはリンパ腺が
集中しています。だから体操が必要。
リンパ腺は、血中の酸素や栄養素を細胞に与えそれらの
細胞の老廃物を取り去る働きがあります。
だから動かしてそれらを助けます。
おっぱいは主にこのリンパ腺と乳腺、脂肪からできている
のですが、手足と異なり自発的に運動することが出来ない
だから、動かしてあげます。
ブラジャーや衣服に締めつけられている時間が多いため、
血液やリンパ液の循環が悪くなりがち。
ですから１日数回動かして、循環をよくします。
女性ホルモンのバランスが崩れ、疲労物質が蓄積して脂肪がセルライト化し、
おっぱいが冷たく硬くなっていくのを防ぎます。
おっぱいと直結している子宮　生理不順や子宮、卵巣など婦人科系のトラブル予防
揺らして、おっぱいを健康にします。
胸の筋肉が“運動不足”で充分に発達していないと、おっぱいをいい位置で支えられない。
揺らして、筋肉が収縮を予防し、リンパ液の循環を促します。
これらの根拠に基づき、そこで、実践したいのが、胸や腕の筋肉を伸ばし、
おっぱいを揺らして運動させる「おっぱい体操」。